2019年フィルハーモニアアンサンブル東京

2019.04.29

 

こんにちは。
下北沢のしもきた音楽教室です。

平成から令和へ。

平成最後の締め、素敵な音楽会へ行きました。

フィルハーモニア・ アンサンブル東京の演奏会へ。

 

 

10周年だそうです。

 

指揮者は土屋邦雄氏、ドイツベルリン在住。

 

https://phil-ensemble-tokyo.blog.so-net.ne.jp/2015-01-05-3

 

ゴールデンウィーク時に年に一度日本へいらして指揮を振られます。

なかなか聴けない、とても貴重な演奏会です。

 

 

土屋氏は、カラヤンから是非!!
と、認められ、ベルリンフィルへ初めて入団した日本人です。

 

今でこそ日本人も世界で活躍していますが、当時ヨーロッパでは日本人がヨーロッパの音楽を??
的な感じであったでしょう。

 

 

 

腕一本でヴィオラの演奏で、音楽で認めさせたのですからすごいです。

現在は、指揮者としても活躍されています。

 

 

演奏前には、カラヤンや小澤征爾さんやケンプ氏や名だたる音楽家のお話も色々されて、楽しいのです。

 

今年もとてもエネルギッシュな指揮でした。

 

オーケストラも一体になって音楽を創り上げます。

フィルハーモニアアンサンブル東京の方々は、他にお仕事を持たれている方々が多いということです。

 

なかなかの演奏で、10年、土屋氏と共に音楽を創ってきただけあり、音色がどんどん深くなっています。

 

何だか、だんだん空気感もベルリンフィル風に。

 

指揮につられて、熱意&情熱が観客に伝わってきます。

 

ベートーヴェンピアノ協奏曲の元井美幸さんのピアノも素晴らしかったです。

 

目を閉じると、昔滞在していたドイツの街並み、緑、朝の鐘の音、ピリッと乾燥した空気、空模様、

ベルリンフィルと一緒に歌わせていただいた宝物の記憶が、パーっと蘇ってきました。

 

 

平成最後にとても素敵な音楽を聴けて幸せなひと時でした。

 

 

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